パート事務主婦の私がアラフォーでもやりたいことをやろうと決めたワケ❹食わず嫌いをやめる
前回記事「パート事務主婦の私がアラフォーでもやりたいことをやろうと決めたワケ❸社会に出る編」の続きです。(この回で一応完結となります。)
パートを始めることで、地下鉄通勤となった私におまけでついてきたもの。
読書の時間40分
★普段子供がいると読書なんてゆっくりできない
★元々本読むの好きじゃない
けど・・・・・・
地下鉄は暇すぎて読書するしかない!?
スマホ?
◆すぐ飽きてしまいます(^◇^;)
◆ズーーと見続けると指と目が疲れる
◆検索したいことなんかあんまりない
◆ゲームは生産性がないので興味がない
本✨
⭐️現実逃避できる
(サスペンスは入り込みすぎて危うく降りるの忘れそうになったり電車待ちで座って本読んでたら電車逃したことも・・・💦)
⭐️いろんな職業の疑似体験できる
⭐️ブックオフだと安く買える
⭐️夫が本好きだからそれを借りられる
⭐️色んな人物の考え方を知ることができる
そして色んなジャンルを読んでる中で、働くことについて特にいい考え方をくれたのが・・
就職前の人に読んでほしいな〜という本。
働くことについて違った目線で書いてあります。
将来子供に読ませたいねと夫婦で言ってる本です。
続編もあります↓
こちらは何のために勉強するのかが中心に書いてあります。
私も高校生の時に読みたかった!!!と思った本です。
身内から言われてもなかなかいまだに、素直に聞けないことってたくさんあるけど、
第三者からの意見は素直に聞けるんだよなぁ。。。(本でも)
人間なら尚更いいですが。。
そんな手紙屋さんのような第三者が子供の身近にいたらいいのになと思った本です。
あとは、以前の記事にも登場してますが・・
この二冊は4回ほど読みました。
すぐ忘れるので、、、読むたび「あーそうだった、、忘れてたな、イカンイカン」ということが多いです(^◇^;)
子供と接する時に気をつけたいことがたくさん書いてあります。
他には
自分の考え方を修正する時
相手の行動がどういう思考から来ているのか、を考える時
などに役立っています。
最初は夫に「本読んだら?」って言われ、
読書なんてめんどくさーって思ってたけど、
隙間時間だと面倒だなんて思わず始めることができました。
(たまたま夫の本が家にあったのも大きいです)
何事も無理なくが重要です。
無理してたら何ごとも続きません、、、
読書する隙間があったらやってもいいかな?と思ってもらえれば嬉しいです。
以上で私の『パート事務主婦の私がアラフォーでもやりたいことをやろうと決めたワケ』の記事は終わりとなります。
時系列で簡単にまとめると・・・
↓↓↓↓
①時間ができた(子供が入園)
②仕事探した
③仕事始めた
④読書始めた(地下鉄通勤時間に)
⑤考え方が変わった(セミナー・会社・読書で)
⑥自分のやりたいことをやろうと決めた
⑦自分のやりたいことを見つけた
⑧自分のやりたいことの勉強をした(講座に通う)
⑨自分のやりたいことが実現できる状況になった(資格を取った)
これからこの状況を継続できるかどうかは、自分の努力次第です。
やりたいことって何だったの?という方はこちらを見ていただければ幸いです→⭐️⭐️⭐️
最後まで読んでいただき、ありがとうございました😙
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